よくある話だしオチも予想通りでこんなもんかな。アシュトン・カッチャーの男前っぷりは相変わらず。コメディだとヒュー・グラントの後継者といえるかも。それはそれとして、ポートマンはなにゆえにおっぱいを出さないのかということだよ。この脚本で出さなきゃ何処で出すというのか。なぜこの作品に出演しようと思ったのか。マジで小一時間問い詰めたいw
なんかベッドシーンで下着着けたままとか必然性もないし萎えるんだよな。この問題については、『ブラック・スワン』でも語っているところ。根深いぞw
抱きたいカンケイ(2011)
監督:アイヴァン・ライトマン
出演:ナタリー・ポートマン, アシュトン・カッチャー