ブラック・スワン

ブラック・スワン

ナタリー・ポートマンの痛々しい表情と悲しみの下がり眉毛が目に焼き付いてどうしても離れない。アカデミー主演女優賞おめでとうございます。あっという間に観終わってしまうほどの完成度でまさに無駄なし。ポートマンの踊りはボディダブルで、ポートマンの顔だけCG合成してるらしい。すげえな。

主人公ニナが黒鳥を完璧に踊るためにどんどんぶっ壊れていく。その様をアロノフスキー監督らしい映像表現で見せてくれるので、観てるこっちも混乱してくるほど。妄想、怖いよ怖い。

今敏監督の『パーフェクトブルー』と酷似したシーンがって話もあるけど監督自身は否定してるらしい。でも『パーフェクトブルー』のリメイク権買ったりしてたし、『レクイエム・フォー・ドリーム』でも似たような話あったし、今敏監督とも対談してたしな。どちらかというと、リスペクトからくるインスパイアな気がするけどどうだろう。

しかし、ポートマンはなんで脱がないかなー。そういうシーンもあるのに、ここでおっぱいを出さずにいつ出すんだと。どうせ脱がないならそもそもそういう映画に出演しなければいいのに。と少しだけ残念な気持ちに。少しだけねw

ブラック・スワン(2010)
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン, ヴァンサン・カッセル, ミラ・クニス

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この記事を書いた人

東京在住、50代、5人家族の父。

とにかく映画が好き。
オールタイムベストは『ゴッドファーザー』です。

最近はVODでの鑑賞がメイン。
でもやっぱりスクリーンで観たい。

このブログは、2005年から続けてる映画鑑賞の記録。
「あの映画、いつ観たっけ?」
「面白かったっけ?」
を振り返るために書いてます。

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