コメディなのかドラマなのか。主演のマイケル・キートンが昔演じた『バットマン』のブラックユーモアなのは分かる。エマ・ストーンはカワイイし、エドワード・ノートンも弾けてる。でもそれくらいしか理解できない。イニャリトゥ監督は何を言わんとしたのか?長回し凄い!だけじゃなぁ……。悔しいw
ちなみに、オスカーで作品賞、監督賞を受賞して、主演男優と助演男優・女優にノミネートされ、エマニュエル・ルベツキは『ゼロ・グラビティ』に続いて2年連続の撮影賞でメキシコ旋風が吹き荒れている! やっぱりもう一回見観よう!
ー バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
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