愛を読むひと

愛を読むひと

まさかのナチス絡みで、期待してたより重たい物語だった…。けれどその重さが苦痛にならない胸をしめつけられる物語。レイフ・ファインズもイイけど、悲愴極まるケイト・ウィンスレットの演技がとにかく凄い。重量感のある崩れかけた裸体もリアルすぎる。彼女は間違いなくメリル・ストリープになれるわ。

道ならぬ恋に身を焦がしすれ違っていくハンナとマイケルの想いに、観終わった後「あーでもないこーでもない」と想像を巡らせてみたり。心を揺さぶられる良作。

愛を読むひと(2008)
監督:スティーブン・ダルドリー
出演:ケイト・ウィンスレット, レイフ・ファインズ

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この記事を書いた人

東京在住、50代、5人家族の父。

とにかく映画が好き。
オールタイムベストは『ゴッドファーザー』です。

最近はVODでの鑑賞がメイン。
でもやっぱりスクリーンで観たい。

このブログは、2005年から続けてる映画鑑賞の記録。
「あの映画、いつ観たっけ?」
「面白かったっけ?」
を振り返るために書いてます。

息子を映画好きにする計画、実践中!
映画好き仲間と不定期で映画館に行く「映画部」も活動中!

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