連合艦隊

連合艦隊

反戦・平和を声高に歌わず、史実を淡々と追おうとする演出が素晴らしい。やたらと「生きて帰ってこい」「死ぬんじゃない」としか叫ばない親も出てこないし、馴れ合うような態度で将校に接する一兵卒の姿もない。一貫して抑制の効いた演出が最高。松林監督が僧侶であり元海軍でもあるがゆえなんだろうな。

大東亜戦争における日本海軍の歩みを描いた戦争大作。不可避な対米開戦に苦悩する海軍の姿に同情はするけれど、日露戦争から続く大艦巨砲主義に固執する海軍首脳や、前線の惨状も知らず無謀な作成を命令する軍令部には憤りを覚える。戦略的(大局的)にはどうしようもなかったとは思うけれど、戦術的にはもうちょっとやりようがあったのでは。悔しいよな……。

ー 連合艦隊
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テスト

ああああ

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この記事を書いた人

東京在住映画好きアラフィフ男子。最近はもっぱらVODでの鑑賞がメイン。でもやっぱりスクリーンで観たい。息子を映画好きにする計画実践中!

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