ブラックブック

ブラックブック

ナチス占領下のオランダが舞台。と聞くとズッシリきそうだけどそこはバーホーベン監督。上質なサスペンスに仕上がってて大満足!ナチス=悪でレジスタンス=正義みたいな価値観を揺さぶる演出がバーホーベンらしくていいね。戦争に善悪なんてないんだよと。軍も怖いが民衆も怖い。戦争の業。人の業だ。

そしてヒロインのカリス・ファン・ハウテンに大量の糞尿ぶっかけという、どう考えても不要だろ的な過剰演出もバーホーベンだから許せる!さらにそのいヒロインが『ゲーム・オブ・スローンズ』の司祭メリサンドル役もやってたとは。その所業はともかく美しい人である。

ー ブラックブック
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この記事を書いた人

東京在住、50代、5人家族の父。

とにかく映画が好き。
オールタイムベストは『ゴッドファーザー』です。

最近はVODでの鑑賞がメイン。
でもやっぱりスクリーンで観たい。

このブログは、2005年から続けてる映画鑑賞の記録。
「あの映画、いつ観たっけ?」
「面白かったっけ?」
を振り返るために書いてます。

息子を映画好きにする計画、実践中!
映画好き仲間と不定期で映画館に行く「映画部」も活動中!

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