
邦題がヤヤコシイなと思いながら観たけど面白かった。とくにラスト10分が良いね。ただ序盤から派手なシーンもければ説明も少ないから途中で寝落ちしてしまう可能性大。一緒に観てた嫁は早々に脱落。妻が死んでも涙一つも流せず混乱していくジェイク・ギレンホールの演技がとにかく素晴らしいよ。
この物語は、妻を事故で亡くした男・ディヴィスの破壊と再生の物語だ。妻の死にすら無関心なディヴィスが、妻と暮らした家を破壊しまくるシーンは衝撃だけどどこか爽快。多分、妻とは価値観のズレがいろいろあって窮屈だったんだろうなー。
少々地味かつ分かりやすくない映画だけど映画好きならぜひ。とくに夫婦で観ると感想はもちろん意見の相違とかいろいろ出てきて(あからさまになって?)楽しめると思うw
ただ邦題がクソすぎる…。終盤で元ネタになるシーンがあるけど、それを知ってもなお理解できない。なんでこんなタイトルにしたんだろ?まあ原題も「Demorishon」だからなんともだけどw
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015)
監督 ジャン=マルク・ヴァレ
出演 ジェイク・ジレンホール, ナオミ・ワッツ, クリス・クーパー, ジュダ・ルイス