CURE

CURE

日本映画のサイコ・スリラーの傑作。催眠術で人を殺人者にする間宮を追いながら自身も混乱していく刑事の高部。萩原聖人と役所広司の怪演がたまらない。理解しづらいとこも多いけどそれがまたいろんな解釈を生む余地となって楽しめる。廃病院からファミレスまでのラストは衝撃。何度も見返したよ……。

黒沢監督は、当時『Shall We ダンス?』や『失楽園』で飛ぶ鳥落とす勢いだった役所広司をダメ元でオファーしたら、脚本に惚れ込んだ役所広司が快諾したんだとか。

初期のタイトルは「伝道師」だったけどオウム真理教事件で誤解を招くって判断で『CURE』に変更されたらしい。意味は“治療する”や“癒やす”など。変更して正解だったなw

ー CURE
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この記事を書いた人

東京在住、50代、5人家族の父。

とにかく映画が好き。
オールタイムベストは『ゴッドファーザー』です。

最近はVODでの鑑賞がメイン。
でもやっぱりスクリーンで観たい。

このブログは、2005年から続けてる映画鑑賞の記録。
「あの映画、いつ観たっけ?」
「面白かったっけ?」
を振り返るために書いてます。

息子を映画好きにする計画、実践中!
映画好き仲間と不定期で映画館に行く「映画部」も活動中!

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