デタッチメント

デタッチメント

傑作!琴線を鷲掴みされたよ。鑑賞後に心が震えたの久々だなー。崩壊した学校現場に赴任した高校教師ヘンリーの物語。振り返れば、生徒に一定の距離と熱量で接するヘンリーのやり方は、決して諦めからではなく、彼なりの優しさからくるものだと分かる。生徒への言葉、「本を読め!」のくだりが染みる。

エイドリアン・ブロディ主演てだけで借りて観たけど大当たり。ブロディの演技はマジで最高だし個人的に大好きな役者だ。アカデミーどこ見てんだー。

脇を支えるキャストも実力派揃いで、特に売春婦を演じる若手のサミ・ゲイルが素敵過ぎる。眼力あって印象に残る。最後のシーンは涙なしには観れないよ……。

アメリカの教育の荒廃っぷりは遠くない日本の現実となるのか?

ー デタッチメント
Amazon: Prime Videoで観る >
Amazon: Blu-rayで観る >

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東京在住、50代、5人家族の父。

とにかく映画が好き。
オールタイムベストは『ゴッドファーザー』です。

最近はVODでの鑑賞がメイン。
でもやっぱりスクリーンで観たい。

このブログは、2005年から続けてる映画鑑賞の記録。
「あの映画、いつ観たっけ?」
「面白かったっけ?」
を振り返るために書いてます。

息子を映画好きにする計画、実践中!
映画好き仲間と不定期で映画館に行く「映画部」も活動中!

目次