
新作『バイオハザード』の評判がいいので、息子と観に行く予習がてら、ミラ・ジョヴォヴィッチ版の1作目を久々に鑑賞。世間の評価はそこそこだけど意外と面白いんだよな。名物のレーザートラップのシーンは今観てもえぐくて最高。ミラの脱ぎっぷりも健在だ。グロ描写はやや物足りないけどね。息子は「夜見るもんじゃないよ」とか言ってたけど、最後はすっかりハマってたなw
ここからネタバレあり!
ネタバレってほどじゃないけど、監督のポール・W・S・アンダーソンと主演のミラ・ジョヴォヴィッチって、この1作目で出会ったんだよな。結婚したのはずっと後、2009年になってかららしいけど。
二人ともゲーム版『バイオハザード』が大好きで、映画化は自分たちがやるしかないって気持ちで挑んだらしい。そのゲーム愛があったからこそ、ともすれば実写化で豪快にコケそうなところをバッチリ回避した秀作になったのかもしれない。
ただ今観ると、CGはちゃちい。殺戮シーンを直接見せないのも物足りない。やっぱりレーティング(R指定)を気にしたのかな、と思って調べたら案の定、無修正の「デラックス・エディション」ってのがあった。
ゾンビ犬の襲撃やラボの惨劇あたりが、劇場版より血多めで過激になってるらしい。とはいえ数秒ぶんグロが増える程度で、丸ごと新シーンってわけじゃないみたいだけど、一度観てみたいな。
終わり方は完全に続編を意識してるけど、実際にシリーズ化したわけだしな。ちなみに調べたら全6作あった。しかも「アリスはここから超常の力を手に入れて超人化していく」と息子に話したら「え、どういうこと!?」とびっくりしてたw
俺もPart5のリトリビューションまでしか観てないし、これを機に息子と最終作まで追いかけてみるかw
バイオハザード(2002)
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ, ミシェル・ロドリゲス
