
2025年(令和7年)に観た映画は26本。うちスクリーンで観たのは15本。
合計数は昨年より大きく減少したものの、スクリーン数は5本増えたのは嬉しい。後半失速した理由は最後に書くとして、今年もBlu-ray買うならどれ?でベスト5を厳選。今年もまたアニメが多め!
2025年映画ベスト5
1. トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
これはマジで面白かった。最初から最後まで興奮しっぱなしの作品にはそうそう出会えない。最初は映画部で観に行って、その後また息子と二人で観に行ったくらい大好きだ! VODでも配信されたから家族で鑑賞したいけど、妻と娘たちはあまり乗り気じゃなさそう。香港映画に慣れてないし、この邦題とジャケットじゃ無理もないかw

2. 劇場版 チェンソーマン レゼ篇
レゼいいよレゼ。何度でも言おう。これはハニトラじゃない。純愛なんだと…。デンレゼのその後の物語をXでポストする人たちがいるように、デンジとレゼの恋があの形で終わってしまったことに、なんともいえない感情を持て余している人がどれだけいることか。できうるならばデンジには幸せになってほしいけど、無理だろうなー。

3. 劇場版 鬼滅の刃 無限城編
圧倒的な作画がとにかく凄かった。個人的にシリーズ一二を争うエピソードである猗窩座の過去は、涙なしに観ることはできない。ともすれば「ジャンプだし子供向け」と言われがちな鬼滅だけど、人や鬼が背負う悲劇や業を丁寧に描いているところは大人向けだと思う。ジャンプ作品でいえば「北斗の拳」の系譜だと思ってる。

4. 機動戦士Gundam GQuuuuuuX
その後のアニメシリーズも込みで選出。オールドファンが毎週狂喜乱舞したアニメシリーズは、そこまでやるかの展開だった。そこに至る序章としての本作は「それやっちゃ反則でしょう」な物語ではあるんだけど、問答無用でハメられてしまうのがなんとも悔しいやら楽しいやら。庵野よ…。

5. ブルータリスト
もうこれはエイドリアン・ブロディが好きなのが大きい。あとは作中に流れる鬱屈とした空気感がなんともいえない作品。正直、二回目を観るかというとなかなか難しい気がするけど、なぜか頭の片隅から離れないんだよなあ。
以上、2025年に観て面白かった映画5選でした。今回も見直した作品や古い作品は除外で。
次点は『リアルペイン』『エディントンにようこそ』『燃えよ剣』かな。巷で話題だった『教皇選挙』『ワン・バトル・アフター・アナザー』はハマらず。リバイバルで観た『マルホランド・ドライブ』は最高すぎた。これぞリンチワールド。
思い出深いのは、『シーズン1&2』『7日間』を見直してからの『ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ』。長いマラソンの果てに「!?」と疲労感しか残らないという体験。これもリンチワールドw
そして、年末最後を飾ったのが『ゴッドファーザー』だけど至福でしかないな。
今年を振り返ると、とにかく後半の失速に尽きる。8月に引越してから、自宅リビングで映画を観られなくなったのが原因。夜ふかしする妻と長女、勉強する次女らにリビングを占拠され、家族共有の生活空間でテレビを独占して映画を観ることの難しさを痛感した。
遅くとも12時台には映画を見始めたいけど、大学生の長女は普通に起きてるし、大学受験を控えた次女は勉強をしていたりする。こうなると、もはや父親の趣味など受け入れられるわけもないw
というわけで、来年はリビングで映画を観るのは諦めることにする。代わりに仕事机のモニターで観ることにしよう。映像やら音響やらは妥協するしかない。ちょっといいヘッドフォン買おうかなー。
そんなわけで、2026年も頑張って映画観るぞー。
