
2016年に観た映画は58作品だった。今年は観た映画の本数が50本超えてきたので、ちょっと年間ベストぽいものをやってみようかなと。選ぶポイントは「Blu-ray買うならコレ!」な5作品を厳選て感じで。ちなみに、スクリーンで観たのは4作品だったから、まあまあ頑張ったほうかなw
1. ドラゴン・タトゥーの女
2. カジノ・ロワイヤル
3. ドライヴ
4. ゴーストライター
5. ダークナイト ライジング
次点は、『デイブレイカー』だ。バンパイア×近未来SF×ゾンビという全マシ作品。そして『ピラニア3D』はB級映画の名作といえる快作。どっちもほんと5選に入れたかった。どっちもBlu-ray買うw。さらに『ミスター・ノーバディ』も圧倒的な映像美と難解な物語が最高だったし、1回観ただけじゃ理解できない悔しさもあいまって、Blu-ray買うw。
あと、『オールド・ボーイ』と『パンズ・ラビリンス』、そして『スプライス』はどれも後味の苦さがたまらない。3作とも見る人を選ぶ作品だろうけど、心に残る刻まれること間違いなしだ。
邦画は、懐かしの『切腹』『椿三十郎』『復讐するは我にあり』が最高だった。不朽の名作だから他と比べるのもなんだけどね。邦画は昔の作品のほうが面白いよなー。
というわけで、今年のベスト5作品とその他もろもろでした。来年もいい映画に出会いたいな。目標は年間50本!スクリーンで5本!て感じかな。がんばっていこー。